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令和8年2月10日 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走大会で優勝し、3年連続9回目の総合優勝を果たした青山学院大学陸上競技部が、今年で11回目となる県内での強化合宿を実施していることを報告するため、関係者が県庁を訪れ、知事を表敬しました。 原晋(はらすすむ)監督は、「本学では、別大マラソンをシーズンの終わりとし、新体制のシーズン入りはこの大分合宿としています。シーズンの終わりと始まりを、この大分の地で迎えられることを大変嬉しく思っています。次年度以降も本学が箱根駅伝、別大マラソンで成果を出していきたいと思っています。大分での合宿は、肉や魚、フルーツなどの食べ物もおいしく、温泉で日々の疲れを癒すこともできます。『食べて寝て走る』ことを徹底できる数少ない理想の場所のひとつなので、大分県で合宿できることをありがたく思います」と大分合宿への感謝を伝えました。 中村海斗(かいと)主将は「箱根駅伝4連覇という大きな目標に向けて、これから努力を重ねていく1年間となります。この大分の合宿で、個人としては走力、チームとしては組織力という基盤をつくりたいと考えています。大分の恵まれた環境で合宿をさせていただけることを嬉しく思います」と、合宿への意気込みを語りました。 佐藤知事は、箱根駅伝や別府大分毎日マラソンでの選手たちの活躍をねぎらい、「今年は11回目の合宿ということで、毎年大分県に来ていただき感謝申し上げます。大分での合宿がお役に立っているのであれば嬉しく思います。先日の別大マラソンではMGCの出場権も獲得され、ロスオリンピックにもつながるのではと期待しています。また、小中学生を対象とした陸上教室を開催していただいており、こどもにとって貴重な場を提供いただき感謝申し上げます。有意義な合宿にしてください」と選手たちを激励しました。 最後に、県から「おおいた和牛」や「かぼすブリ」などの県産品が選手たちに贈呈されました。
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