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知事通信「HERALBONY Art Prize2026 エプソン賞 受賞報告会について」

印刷ページの表示 ページ番号:0002346840 更新日:2026年6月24日更新

令和8年6月24日

 株式会社ヘラルボニーが主催する公募展において、県内の就労継続支援A型事業所「クリエイトプレイスAホープ」に通う中野 道人(なかの みちひと)さんがエプソン賞を受賞し、関係者が県庁を訪れ、知事に受賞報告をしました。

 株式会社ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創造を目指すクリエイティブカンパニーであり、今回の公募展では、77の国と地域から総数2,943点もの応募の中から中野さんの作品がエプソン賞に選ばれました。

 なお、中野さんの受賞作品は、今後、エプソンの各種製品へのデザインに起用される予定です。

 エプソン賞を受賞した中野さんは、「HERALBONY Art Prizeで賞を取ることは大きな夢のひとつでした。このDifferenceという作品はひとつひとつの違いを持った存在が集まり、大きな集合体となり社会ができている。社会全体が未来へと続いていくうねりがある、そのような状態を表しています。今後は、誰も見たことのない世界を構築し、世の中の人に感動してもらえるような作家になりたいです。」と、受賞の喜びと今後の抱負を語りました。

 佐藤知事は、「受賞おめでとうございます。素晴らしい作品を制作していただきました。アーティストとしてさらに大きく飛躍することを祈念しています。」と、受賞を称賛し、県としても取組をすすめる考えを示しました。