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令和8年9月18日 県では、県民の認知症への関心と理解を深めるため、認知症のご本人としてさまざまな活動に取り組む方々を「大分県希望大使」に任命しています。このたび新たに8名(再任5名、新任3名)が任命され、県庁で委嘱状交付式が行われました。
佐藤知事は、「大使を引き受けてくださり、ありがとうございます。認知症への理解を深めるには、ご本人からの発信が重要だと考えています。委嘱された大使の皆さまには、講演会で体験を語っていただくほか、ご本人やご家族からの相談に応じるなど、ご活躍いただいています。今回、任命された皆さまにも、県民の皆さまに認知症への正しい理解を深めていただけるよう、ぜひ力を貸していただきたいと思います」と述べ、認知症への理解促進に向けた大使の今後の活躍に期待を寄せました。
委嘱を受けた8名は、それぞれの経験をもとに、「活動を続ける中で、認知症を理解してくださる方が増えたと感じています。これからも、ご本人や地域の方々に伝えていきたいです」「自分の体験を話すことで、困っている方の力になれればと思います」「認知症は怖くありません。大丈夫ですよ、と伝えたいです」「認知症の人は何もできないという誤解がありますが、皆さんと関わり、できることがあると伝えたいです」などと語りました。
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