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令和8年10月16日 11月8日(日)から始まる大相撲九州場所を前に、別府市で合宿を行っている武蔵川部屋の武蔵川親方ら関係者が県庁を訪れ、知事を表敬しました。
別府相撲道振興協議会の羽瀬重幸名誉顧問は、「武蔵川部屋の別府での合宿は今年で11年目、8回目になります。武蔵川部屋は九州場所で非常に良い成績を残しています。別府の温泉に入り、おいしいものを食べているおかげだと思っています。」と、別府における長年の合宿の歴史と、相性の良さについて話しました。
武蔵川部屋の親方で元横綱の武蔵川光偉(みつひで)さんは、「朝に稽古をして、夕方にはウエイトやストレッチなどのトレーニングをしています。稽古の合間には温泉に入って、筋肉をリラックスさせています。温泉に入るとよく眠れます。いつもと環境が変わると、流れも変わってくる。」と、合宿での厳しい稽古と別府の温泉によるコンディショニングの重要性を語りました。 また、現役時代に55場所連続勝ち越しを記録した親方に対し、知事から「けがに強かった。」と声をかけられると、現役時代を振り返りながら、現在も朝早くから温泉に入り、体のケアを行っていることを和やかに語りました。
県出身(別府市)の力士・武旺丸(ぶおうまる)関は、「子どもの頃から温泉によく入っていました。」と故郷での思い出を語り、鹿児島県の徳之島出身の徳之武蔵関は、「温泉に入ってけがを治して頑張ります。」と、九州場所への力強い意気込みを語りました。
佐藤知事は、「別府のおいしいものを食べて、温泉で疲れやケガを癒やし、万全の状態で九州場所に臨んでいただければと思います。」と、武蔵川部屋の皆さんの日頃の鍛錬を労うとともに、九州場所での活躍に向けた温かな期待感を表しました。
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