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耐震診断とは?

印刷用ページを表示する掲載日:2010年1月4日更新
 建築物が地震に対して、どの程度耐えることができるか、その建築物の図面や実地調査で、柱、梁、壁等の形状、材料などから地震に対する強さを把握し、地震に対する安全性を調べることです。

1.建築物の現況調査

 建築物の設計図書をもとに、柱、梁、壁等の平面形状、部材形状、を調べます。建築物の外観調査、場合により構造体の試験片(コンクリートコアなど)の採取等現況調査を行います。

2.建築物の耐震性の評価

 これらの診断により、建築物の地震に対する強度や、建築物の形状によるねばり強さが評価されます。

診断には1~3次の診断レベルがあります。

 一次診断

  床面積に対する柱と壁の面積比率を計算して診断します。

 二次診断

  柱や壁の強さと粘りを計算します。1次診断より詳細な診断です。

 三次診断

  架構全体の強さと粘りを計算します。2次診断よりさらに詳細な診断です。

参考リンク:財団法人 日本建築防災協会

 http://www.kenchiku-bosai.or.jp/seismic/kodate/wooden_wagaya.html


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