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事業概要 | 平成24年7月の九州北部豪雨により浸水家屋30戸、浸水面積17haの被害を受けました。流下能力向上を図り再度災害の防止を目的とした事業です。 | ![]() | |||||||
延長 | L=7,000m | ||||||||
事業期間 | 平成29年度から | 平成24年7月の出水痕跡 |
事業概要 | 土石流危険渓流の上流域は、長年の風雨による荒廃が著しく斜面崩壊の発生により渓床には巨石や不安定土砂が堆積しているため、砂防堰堤工事により人家92戸および自主避難場所である下矢倉団地集会室の保全を図る事業です。 | ![]() | |||||||
施設 | 砂防堰堤1基 | ||||||||
事業期間 | 平成28年度から | 事業箇所の航空写真 |
事業概要 | 平成17年度に竹田市大字次倉、瀬の口地区にて発生した地すべり災害の復旧と共に着手した地すべり対策事業で、今後の地すべり災害による被害を防ぐため、平成17年度より着手しました。 | ![]() | |||||||
面積 | A=8.81ha | ||||||||
人家 | 12戸 | ||||||||
事業期間 | 平成17年度から | 地すべり対策実施中の現地の航空写真 |