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温泉データ

印刷用ページを表示する掲載日:2018年8月23日更新

温泉の現況

県内温泉の概況

 本県は16市町村において温泉が湧出しており、平成29年3月末における源泉総数は4,385、湧出量は281,331リットル/分でともに全国第1位です。
 温泉の源泉数が多い市町村としては、別府市、由布市、九重町、大分市の順になります。
 全国及び大分県の状況は、以下の表のとおりです。なお、全国の温泉利用状況については、環境省ホームページをご参照下さい。

温泉利用状況報告書(総括表) [PDFファイル/33KB]

温泉利用状況報告書(浴用・飲用利用分) [PDFファイル/33KB]

(全国の状況)

源泉総数 湧出量(リットル/分) 
大分県  4,385大分県281,331
鹿児島県2,764北海道206,564
静岡県2,261鹿児島県156,346
北海道2,230青森県153,054
熊本県1,352熊本県133,661

(大分県の状況)

源泉総数 湧出量(リットル/分) 
別府市 2,292別府市 87,636
由布市 939九重町 83,742
九重町 405由布市 50,402
大分市 242大分市 

17,235

日田市 164日田市 

16,566

 温泉の他目的利用

 本県の温泉は、古くから浴用や飲用を中心に、湯治などの温泉療養としての利用や地獄などの観光資源として利用されてきましたが、近年では、クリ-ンエネルギ-としても注目されており、温泉熱を利用した暖房や施設園芸、養殖、地熱発電等の産業面にも幅広く利用されるようになっています。
 特に地熱発電については、国内の設備容量である約52万kwのうち、およそ31%にあたる約16万kwの発電施設が立地しており、その発電電力量は全国一となっています。

温泉利用状況報告書(他目的利用分) [PDFファイル/43KB]

温泉の行政処分状況

温泉掘削等許可件数 

 温泉の掘削等の行為に際しては、温泉法に基づく許可申請を行い、知事の許可を受けなければなりません。
 大分県では学識経験者、関係行政機関の代表者等で構成される「大分県環境審議会温泉部会」(平成28年度は年6回開催)に温泉掘削等の許可申請を諮り、その答申に基づき許可等の行政処分を行っています。

年度/区分掘削増掘動力
平成19年度631364140
平成20年度58651115
平成21年度56961126
平成22年度54645105
平成23年度4154086
平成24年度45331

79

平成25年度5853598
平成26年度71938118
平成27年度831041134
平成28年度4842981

温泉利用許可件数

 温泉を公共の浴用または飲用に供しようとする場合についても、知事(平成9年度から大分市にあっては大分市長)の許可を受けなければなりません。平成28年度には、浴用74件、飲用3件の計77件の許可を行っています。

温泉利用状況調査

 温泉の公共利用許可を受けた者は、温泉法第18条の規定により温泉の成分等について施設内に掲示しなければならないこととなっており、温泉の適正な利用を図るため、温泉法第35条に基づき各保健所等の職員が管内の施設を対象に立入検査を実施し、所要の指導を行っている。

温泉カタログ [PDFファイル/116KB]