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火山防災のしおり ~登山や観光に活火山を訪れる方へ~

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月1日更新

活火山位置図
 大分県内には、鶴見岳・伽藍岳、由布岳、九重山の3つの火山があります。

 そのうち、鶴見岳・伽藍岳及び九重山は、常時観測火山に選定されており、気象庁が24時間体制で観測・監視を行っています。

 県及び関係市町では、常時観測火山(鶴見岳・伽藍岳及び九重(くじゅう)山)へ訪れる登山者や観光客に対し、火山防災の啓発を図るため、“火山防災のしおり”を作成しました。

 活火山へ登山や観光に訪れるときは、これらのしおりや次のページなどを参考に、事前に必要な準備を行いましょう。

 

火山防災のしおり 「大分県の活火山 九重山」

火山防災のしおり 「大分県の活火山 鶴見岳・伽藍岳」

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