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ヤフー株式会社

印刷用ページを表示する掲載日:2020年4月15日更新

自然体でキャリアアップを目指す

 

インターネットの黎明期に誕生し、いまや私たちの生活に欠かせない存在となっている検索サイト「Yahoo!」。2009年に(前身の企業が)開所した大分センターでは、カスタマーサービスに特化した業務が行われています。従業員の約半数は女性だという同社では、ママたちも自然体でいきいきと働いていました。大分センターがオフィスを構えるのは、大分市中心部にほど近い「ソフトパーク」内。多くのIT系企業が集まっている拠点です。

憧れのIT業界

  2009年に開所してまもなく、ここで働き始めた二宮さやかにのみやさやかさんは、「インターネットが好きで、Yahoo!のサービスもたくさん使っていました。いずれIT系の仕事をしたいと思っていたけど当時はあまりなくて。募集を見てすぐに応募しました」と当時を振り返ります。現在は、顧客の悩みごとに応えるカスタマーサポートを担当。  

同じ頃に入社した佐藤由希さとうゆきさんも、IT系企業に憧れて応募したそうで、現在はパトロール業務を担当。「クレジットカードが不正に使われていないか? 規約に則って投稿がされているか? 安心してサービスを利用していただくための仕事です」。

出産、そして復職

二宮さんは、8歳の息子さんのママ。佐藤さんも、5歳の娘さんと3歳の息子さんをもつママ。ふたりとも、入社後に出産を経験しました。特に、二宮さんは社内で始めて産休育休を取得したそうで、「みんなでバタバタしながら、会社が制度自体から整えてくれました」と感謝。「先駆けになろうという意識はなく、偶然最初だったわけですが、私が復職したことで後に続く人が増えたのは嬉しいことでしたね」。後に続いた人のひとりが佐藤さん。「私は2回産休育休を取っています。同じような境遇の人も多いんですよ」という話が、ママたちの働きやすさを物語っています。

柔軟な時短勤務制度

  ふたりとも、とても便利だというのが時短勤務制度。最低6時間の勤務が可能で、時間は個々の都合に合わせて自由に設定可能とか。しかも、月単位で相談しながら、変則的な働き方ができるというのが魅力的です。お子さんの小学校入学時、「様子を見ながら勤務時間を調整できました」という二宮さん。時短勤務は、子どもが小学校6年生になるまで適用されます。早朝から夜勤まで、4つの勤務時間帯が存在する同社ですが「朝だけ、昼だけ、夜だけ…いろんな働き方ができます」と説明してくれたのは、オフィス最適化推進部の濱田進はまだ すすむさんです。

「ウェルカム」な職場

育休後に復帰した女性の復職率は100%。安心して戻ってこれたのも、「チーム」の仲間たちのウェウカムな雰囲気があったからだと経験者は言います。「私たちはチームで仕事をしており、それぞれリーダーを中心に業務を進めています。復帰してもらうための準備もです。産休を取る方のカバーをすると同時に、復帰できる体制を整えます」と、濱田さん。そして、「1年間のブランクがあると、やはり頭が追いつかなくて。そのときに、復帰前のメンバーが同じチームにいてくれたのは安心でした」と、二宮さん。2回の産休を取得した佐藤さんも、「チームのみんながウェルカムな雰囲気で、先輩ママや同じ境遇のママもいて、楽しく復帰できました」と話してくれました。

働きがいがある!

  さらに、リーダーの矢守恵やもりめぐみさんが教えてくれたのは、「勤務継続年数も5年以上の人が8割を超えているんです。いちど働き始めたら働きやすく、やりがいもある。頑張る人には成果が出やすい会社なんです」というエピソード。実際、二宮さんは「毎日新しいことが起こるのでワクワクする仕事です。子どものことも理解してくれる会社はそうないと思うので、ここから離れることはないかな(笑)」と、佐藤さんも「自分がやりたいと言ったことをやらせてもらえる環境です」と、働きがいを語ってくれました。

やりたいことに挑戦できる

二宮さんと佐藤さんは、「やりたいこと」の一つとして、一緒に「ファミリーデー」の催しを企画したとか。この日は、従業員の家族を会社に招待し、仕事について知ってもらったり、感謝したりする日。ママならではのアイデアで、子どもが喜ぶ遊びをたくさん取り入れたそうです。Yahoo!では、清掃活動などを通じて社会貢献活動も行っていますが、そこに家族同伴で参加することも可能。二宮さんのお子さんは、「掃除をしたよ」と学校でも話しているよう。「先生からすごいですねと言われたりして。そういうネットワークでYahoo!の良さが伝わっていくのも嬉しいですね」。

家庭と仕事、無理せず両立

二宮さんの子育てのコツは無理をしないこと。「子どもに時間を割くためお惣菜を買って帰ったり、金曜日は外食デーにしています」。佐藤さんも同じく、お料理好きな夫に食事の準備をお願いするなど、夫婦のペースで家事分担をしているとか。ふたりとも、今後はマネジメントの立場へのキャリアアップが期待されています。ちなみに、夜勤や土日出勤がある同社ですが、小さな子どものいる従業員には夜勤を配慮しています。ただし、「子どもが寝てから起きるまでの間に勤務できる」と、あえて夜勤を希望するママもいるようです。「その代わりに、平日が休みだと公的機関や病院にも行きやすいですし、バーゲンも混み合っていないときに行けて良いですよ(笑)」と、メリットも多いという濱田さん。さまざまな家庭事情を抱えた人が、各々の働き方をしている同社の皆さんは、自然体でキャリアアップを叶えていました。

会社概要

企業名ヤフー株式会社 大分センター
事業内容コンタクトセンター業務
設立2019年5月
所在地 〒870-0037
大分市東春日町17-20 大分第二ソフィアプラザビル7F
Tel 097-514-3971
代表取締役社長川邊 健太郎
従業員数6515名
URLhttps://about.yahoo.co.jp

※ 2020年3月現在


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