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大分県の温泉の特徴

印刷用ページを表示する掲載日:2020年10月5日更新

大分県の温泉

 大分県には、その中央部を北東から南西に走る別府-島原地溝と呼ばれる大地の裂け目に沿って、多くの新しい火山があります。
 本県の温泉の大多数は火山性温泉で、これらの火山の周辺に集中しています。北東部の鶴見岳・由布岳の周辺に別府温泉・湯布院温泉・塚原温泉・湯平温泉、南西部の九重火山群の周辺には筋湯温泉・川底温泉・宝泉温泉・七里田温泉・長湯温泉・筌ノ口温泉・赤川温泉などがあります。

【源泉数】
   本県の源泉数は4,445個で全国第1位、全国27,261個のうち約16.3%を占めています。

【湧出量】
 本県の湧出量は279,253リットル/分で全国第1位、全国2,516,461リットル/分のうち約11.1%となっています。

【利用施設数】
 温泉利用の公衆浴場数は392件、宿泊施設数は856件となっています。

【利用者数】
 年間延宿泊利用人員数は約588万人となっています。  

(平成31年3月末時点)

八丁原地熱発電所
八丁原地熱発電所

温泉とは→ https://www.env.go.jp/nature/onsen/point/ (環境省HP)

温泉の泉質

 大分県内では、ほぼ全域で温泉が湧出するとともに、含有する成分も多様で、様々な泉質を楽しむことができます。

 療養泉の分類では、県内では、10種類のうち単純温泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、二酸化炭素泉、含鉄泉、酸性泉、硫黄泉の8種類が湧出しています。(含よう素泉、放射能泉は湧出は確認されていない)

 また、療養泉の規定を満たす温泉が付けられる泉質名に基づいて分類すると、県内には97種類もの泉質名をもつ温泉が湧出しており、多様な温泉が湧出していることを裏付けています。特に別府市では、43の種類の温泉が湧出しており、泉質の豊富さは県内でも群を抜いています。

療養泉とは→ https://www.env.go.jp/nature/onsen/point/   (環境省HP)

国民保養温泉地の指定

 数多くの温泉地のうち、温泉利用の効果が十分期待されかつ健全な温泉地として優れた条件を備えている地域を環境省が「国民保養温泉地」として指定しています。
 県内指定状況は、次のとおりです。

S60. 3.19指定 鉄輪・明礬・柴石温泉(別府市)

R2.10.5再指定 鉄輪温泉、明礬温泉、柴石温泉(別府市)

S53. 3.31指定 長湯温泉(直入町)

H27. 5. 1再指定 竹田温泉群(長湯温泉/久住高原温泉郷/竹田・荻温泉)(竹田市)

S34. 5. 5指定 湯布院温泉(湯布院町)

R 1.10. 4再指定 湯布院温泉郷(由布院温泉、湯平温泉、塚原温泉、庄内温泉、挾間温泉)(由布市)

 計画の詳細は環境省ホームページでご覧ください


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