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おおいた森づくり税(旧名称:大分県森林環境税)の継続について(お知らせ)

印刷ページの表示 ページ番号:0001023397 更新日:2026年3月27日更新

 県では、森林の有する多面的かつ公益的な機能の重要性にかんがみ、県民の皆さんのご理解とご協力のもと、森林環境を保全し、森林をすべての県民で守り育てる意識を醸成するため、平成18年度から5年を1期とする「大分県森林環境税」を導入しています。

 第4期(令和3年度からの5年間)の最終年度である今年度は、税のあり方や使いみち等について検討を行い、県民の皆さんからお寄せいただいたご意見などを踏まえ、令和8年度以降は「おおいた森づくり税」に名称変更したうえ、現行制度を継続することとしました。

 大分県の豊かな森林を県民みんなで守り育て、次代に引き継いでいくため、引き続き県民の皆さんのご理解とご協力をお願いします。

1 課税期間

・個人  令和8年度から令和12年度まで
・法人  令和13年3月31日までに開始する各事業年度

2 税率(年額)

 ・個人 500円
 ・法人 1,000円~40,000円(法人県民税均等割額の5%相当額)

3 第5期(令和8~12年度)の税の使いみち

みんなで育み次代へつなぐ おおいたの森づくり​を大テーマとして、以下の3つを柱とした施策に取り組むこととしています。

1 安全・安心な暮らしと豊かな自然を守る森づくり
 森林の持つ公益的機能の発揮により、自然災害等から県民の暮らしを守る森づくりを推進するとともに、野生鳥獣との共生のための取組や、流域全体の保全につながる取組を推進する
 ○身近な暮らしを守る森づくり(林地崩壊を防止する森林整備、生活インフラ付近の危険木の伐採)
 ○鳥獣被害対策の推進(シカ等による被害対策推進)
 ○森・川・海の豊かな自然を守る取組の推進(森から海に至る流域全体の保全につながる取組推進)

2 森林資源を活かし、持続可能で元気な森づくり
  
伐採適期を迎え充実した森林資源の利活用と、資源循環による森林の二酸化炭素吸収量を向上させ、持続可能な森づくりを推進する
 ○健全な人工林資源の循環と森林の二酸化炭素吸収量の向上
  (早生樹等による再造林推進、花粉発生源対策、カーボンニュートラルの取組推進)
 ○森林資源の利活用推進(竹材の利活用推進、県公共施設等の木造化推進)

3 みんなで育む森を、未来につなぐ人づくり
 県民が森林にふれ親しむ機会を創出するとともに、次の世代を担う子どもに森林の大切さを伝え、全ての県民でおおいたの森づくりを支える意識の醸成を図る
 ○森に学ぶ森林・林業教育の推進(森林・林業教育推進)
 ○みんなで森づくりに関わる意識の醸成(森林ボランティア等の森づくり活動支援)
 ○森に親しみ、理解を広げる情報発信
  (おおいた森づくり税の取組等の情報発信・ネットワーク構築)

4 その他