政務活動費

印刷用ページを表示する 更新日:2018年4月5日更新

政務活動費使途基準マニュアルの一部改正について

 

   政務活動費については、更なる透明性の確保や向上を図るため、平成28年度に「政務活動費検討協議会」を設置して検討を行い、自家用車を使用する場合の交通費の取扱いや会計帳簿等のインターネット公開などの制度の見直しを行いました。
  その際に、政務活動費については不断の改革が必要であり、政務活動費使途基準マニュアルの見直し等は、次年度以降も継続して行うこととされました。
  この度、平成29年度政策検討協議会における検討、協議を経て、取扱いを一部改正することになりました。
   改正内容については、原則として平成30年4月1日以降に交付される政務活動費から適用されます。
   また、政務活動費の取扱いについては、今後も必要に応じて協議の場を設置するなど、継続して検討していきます。

おもな改正点

平成29年度の見直し

1 自動車を使用した場合の燃料代の精算方法について、これまでは月毎に燃料代を精算することとしていたものを、給油した月は概算払いとし、年度末に精算する方式とします。
   (近年の車の燃費性能の向上により、議員の中には数ヶ月に1度しか給油していない者がおり、政務活動で自家用車を使用しているにもかかわらず、その経費が実態に即して反映されていないという問題があるため。)
2 県外で政務活動を行った場合の宿泊料と食事代の考え方を、これまでマニュアルで明確化していなかったため、明確化します。
  (大分県議会議員の議員報酬及び費用弁償条例や職員等の旅費に関する条例などを参考に決めているが、それらの条例における運用と整合を図るため。) 

(参考)平成28年度の見直し

  1. 自動車を使用した場合の交通費の取扱いについて、ガソリン代等の領収書に基づく実費充当方式に改めます。
    (現行)                                  (改正後)
     37円×政務活動走行距離(km) ⇒ ガソリン代等領収書金額(円)× 政務活動走行距離(km)/  総走行距離 (km)    
                                                         
  2. 政務活動費に対する更なる透明性を確保する観点から、平成28年度分から収支報告書に加え、会計帳簿や領収書等についてもインターネット公開します。
    ※現行は、議会事務局にお越しいただければ、すべての書類が閲覧できますが、今後は、自宅に居ながら、いつでも必要な時に見ることができます。
    ※平成28年度分の書類の公開が始まる本年7月から実施します。 

使途基準マニュアル(平成29年3月13日申し合わせ)

関係法令 

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