ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 数字で見る「大分県の保健・福祉」 > 平均寿命と健康寿命について

平均寿命と健康寿命について

印刷用ページを表示する掲載日:2017年4月4日更新

平均寿命

  「平均寿命」は、0歳の子どもが何年生きられるかを示すものであり、全国及び都道府県の数値は、厚生労働省が5年ごとに作成する各種生命表で公表されています。
 市町村の平均寿命も、同じく人口動態統計及び国勢調査のデータを基に5年ごとに国が算出していますが、大分県では独自に市町村別平均寿命を毎年算出しています。使用するデータと計算方法が厚生労働省の生命表とは異なるため、比較できません。
 (※1)(※2)

所管厚生労働省厚生労働省厚生労働省大分県
生命表の名称完全生命表都道府県別生命表市区町村生命表
作成年5年ごと5年ごと5年ごと毎年
全国における死亡状況を表す都道府県における死亡状況を表す市区町村における死亡状況を表す県内市町村における死亡状況を表す
使用するデータ
(日本人人口)
国勢調査国勢調査国勢調査

・国勢調査

・(国勢調査のない年)
10月1日現在推計人口
 (県統計調査課)

使用するデータ
(出生、死亡)
人口動態統計(確定数)人口動態統計(確定数)3年人口動態統計(確定数)3年人口動態統計(確定数)5年
平均寿命
(平成22年)

全国
男性79.55
女性86.30

大分県
男性80.06(8位)
女性86.91(9位)
(市町村別平均寿命の項目を参照)
平均寿命
(平成27年)
全国
男性80.75
女性86.99
未公表(市町村別平均寿命の項目を参照)

 生命表の詳細はこちら(厚生労働省)

 各種生命表のデータはこちら(厚生労働省)

健康寿命

 「健康寿命」は、健康で過ごせる期間を示したものです。

 平成12年(2000年)に世界保健機関(WHO)が初めて「健康寿命」を提唱しました。WHOの定義は「完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」(日本語訳:厚生労働省ホームページから)です。

 日本では、平成24年(2012年)に厚生労働省が3つの指標を示しました。いずれも3年ごとに全国値と都道府県値が公表されます。
 3つの指標のうちの1つ、「日常生活に制限のない期間の平均」は、健康増進法に基づく方針「健康日本21(第二次)」で用いられています。

 大分県では、これに先立ち、平成14年(2012)年に健康寿命を独自に定義し算出を始めました。

 平均寿命と健康寿命の差は、健康ではない期間を意味するので、この期間をなるべく短くすることが必要です。

所管厚生労働省厚生労働省厚生労働省大分県
健康寿命の指標1 日常生活に制限のない期間の平均2 自分が健康であると自覚している期間の平均3 日常生活動作が自立している期間の平均日常生活動作が自立している期間の平均
定義国民生活基礎調査の「あなたは現在、健康上の問題で日常生活に何か影響がありますか」に対して「ない」と回答した人を健康とする国民生活基礎調査の「あなたの現在の健康状態はいかがですか」に対して「よい」、「まあよい」または「ふつう」と回答した人を健康とする

介護保険の要支援1・2、要介護1までの人を健康とする(要介護2~5が不健康

介護保険の要支援1・2、要介護1までの人を健康とする(要介護2~5が不健康

作成しているデータ平成22年、平成25年分平成22年、平成25年分平成22年、平成25年分「平成10年~14年平均」以降、5年平均を毎年
注意点

・当該設問は3年に1度しか調査されない
・市町村単位のデータは公表されない(全市町村を対象にした調査ではない)

・当該設問は3年に1度しか調査されない
・市町村単位のデータは公表されない(全市町村を対象にした調査ではない)

・市町村単位のデータは公表されない
(各県が独自に計算することは可能)

・使用するデータが異なるため、厚生労働省の「日常生活動作が自立している期間の平均」とは算出結果が異なる
・「お達者年齢」として公表

 健康寿命
 健康寿命 [PDFファイル/35KB]

 健康寿命の詳細はこちら「厚生労働科学研究 健康寿命のページ」

市町村別健康寿命(お達者年齢)と、市町村別平均寿命

 市町村では人口規模が小さく、国と同様の調査による「健康寿命」の算出は困難なため、類する指標として「お達者年齢」を大分県が毎年公表しています。(※2)(※3)

「平成19年~23年平均」~「平成23年~平成27年平均」の市町村別平均寿命とお達者年齢 [PDFファイル/40KB]

  ※1 県統計調査課「大分県の人口推計報告」等から算出
  ※2 人口規模が小さく単年度では精度が低くなるため、5年間平均値を使用
  ※3 「要介護2以上に認定を受けていない方」を健康として定義


シンフロについてはここをクリックしてください