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心ひらいて まず野菜、もっと野菜

印刷用ページを表示する掲載日:2019年7月16日更新

8月は差別をなくす運動月間です

 大分県では、国の同和対策審議会の答申が出された8月を「差別をなくす運動月間」と定めています。

 特定の地域出身であることや、そこに住んでいることを理由に結婚に反対されたり、就職で不当な扱いを受けたり、インターネット上に心ない誹謗中傷が書き込まれるなどの差別を受け、今も苦しんでいる人がいます。
 誰もが、自分らしく幸せに暮らしていける社会を望んでいるのに、それを阻むものが差別です。「誰かがなくしてくれる」と思っていても差別はなくなりません。「私」自身が差別をなくすためにどう行動するのかが大切です。まずは、自分にできることから始めましょう。

子どもの人権問題と私たちにできること

  近年、子どもの貧困が問題となっています。厚生労働省の調査(H27)によると日本の子どもの貧困率は13.9%で、実に7人に1人の子どもが貧困状態だと報告されています。
 最近話題となっている「こどもしょくどう」という映画があります。
 この映画は、とある食堂を舞台に子どもの目線から貧困問題を描いた作品です。主人公は小学生の男の子で、食堂を営む両親と妹と健やかな生活を送っています。ある日、河原で父親と車上生活をしている姉妹と出会います。主人公は、姉妹を家に招き、夕食をごちそうするなどし、手助けできないか自分で考え行動します。姉妹の父親が失踪し、意外な展開へ。(公式HPより)
 私自身この映画を見て、貧困に苦しむ姉妹の姿に胸が痛みました。また、いざ目の前に困っている人がいたら主人公のように行動できるかと考えさせられました。
 これは、映画の中だけではなく私たちにとっても身近な問題です。昨年県が実施した「人権に関する県民意識調査」では、「子どもの人権に関してどのような問題があると思うか」という質問(複数回答可)に、41.4%の方が「家庭の経済状況で自己実現できないこと」と回答しています。
 社会には貧困だけではなく様々な理由で困っている子どもが多くいますが、この映画は自分に何ができるか考え行動する勇気をもらえる作品だと感じました。 

 【関連ページ】 ようこそ こころちゃんの部屋へ!!(県庁内リンク)

こころちゃん画像

まず野菜、もっと野菜 「夏バテ知らずラタトゥイユ」

今年度は、県の「健康寿命日本一」を目指す取り組みとして「まず野菜、もっと野菜」をテーマに、一日の「野菜摂取量350g」の目標実現に向けた、野菜を使った『安くて簡単!おいしくヘルシー♪』なレシピを紹介していきます。

ラタトゥイユ

 ラタトゥイユとは、玉ねぎやズッキーニなどの野菜をトマトとオリーブオイルで炒め煮した南フランスの料理です。冷めてもおいしく野菜がたっぷりとれるラタトゥイユを食べて、これからの暑い季節を乗り切りましょう。
 4倍量で作ると作りやすいですよ。

レシピ提供:坂本君枝(野菜ソムリエ上級プロ)

材料(1人前) 

パプリカ(赤)1/8個
パプリカ(黄)1/8個
なす・・・・・・・・1/4本
トマト・・・・・・1/4個
玉ねぎ・・・・・・1/8個
ズッキーニ・・1/8個

(調味料)
おろしニンニク・・小さじ1/4
砂糖・・・・・・・・・・・・小さじ1/8
オリーブオイル・・大さじ1/2
コンソメ・・・・・・・・小さじ1/4
しょうゆ・・・・・・・・小さじ1/8
塩こしょう・・・・・・少々

調理方法

(1)パプリカ・玉ねぎは2cm角、トマトはざく切り、なす・ズッ キーニは1cm厚さの半月切りにする
(2)フライパンに、玉ねぎ・ニンニク・オイルを入れしんなり するまで炒める
(3)なす・ズッキーニを加えて3分炒める
(4)トマトと砂糖・コンソメを入れて混ぜ合わせフタをして 中火で5分煮る(時々かき混ぜる)
(5)パプリカを入れて軽く混ぜ5分煮る(フタは少しずらし ておく)
(6)フタを外して、しょうゆを加え汁気がなくなるまで炒め 煮する
(7)味をみて塩こしょうでととのえる

健康づくり支援課 ☎097-506-2666


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