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心ひらいて まず野菜、もっと野菜

印刷用ページを表示する掲載日:2019年11月13日更新

正月を祝う木偶(でこ)(人形)まわし

 今年8月に開催した「県民講座」では、徳島県内の被差別民衆文化の調査研究に取り組む芝原生活文化研究所代表の辻本一英さんをお呼びして、講演とともに、「三番叟まわし」や「エビスまわし」などの門付芸と、「傾城阿波の鳴門」や「絵本太功記」などの人形浄瑠璃を実演していただきました。
 特に「三番叟まわし」は木偶(人形)の入った箱を担ぎ家々を回り、家内安全や五穀豊穣を祈り、正月を祝い福を運ぶ、被差別民衆の中で育まれた伝統芸能です。300年の歴史があり過去には多くの芸人がいましたが、1960年代以降ほとんどその姿を見ることがなくなりました。その原因として「戦争」や「高度経済成長」に加え、「被差別地域に対する偏見」があるといわれています。
 祝福の芸をすること=出自を明かすこととなり、いわれなき部落差別を受けたことが大きな原因で、差別を恐れるが故に姿を消さざるをえなかったとお話されました。一方で、今は日本の代表的な伝統芸能とされる歌舞伎や狂言、能、文楽なども、その発祥は被差別民衆の文化にあるといわれています。人形つかいの操る三番叟が新年を言祝ぎ舞う姿を見て、「偏見のない心」が次世代に残さなければならない伝統文化を守り、社会を豊かにしていくのだと思いました。

 【関連ページ】 ようこそ こころちゃんの部屋へ!!(県庁内リンク)

こころちゃん画像

まず野菜、もっと野菜 「柚子胡椒ねぎソース&大根ステーキ」

今年度は、県の「健康寿命日本一」を目指す取り組みとして「まず野菜、もっと野菜」をテーマに、一日の「野菜摂取量350g」の目標実現に向けた、野菜を使った『安くて簡単!おいしくヘルシー♪』なレシピを紹介していきます。

大根ステーキ

 秋から冬の寒い時期の大根は、甘みがあっておいしいですね。柚子胡椒を加えた絶妙な味わいのソースは、ネギをみじん切りにする一手間で、食べごたえのあるものに仕上がります。お酒のおつまみにも最適です!

レシピ提供:杉木 恭子(宇佐市 幸せおひさまカフェ)

材料(1人前) 

大根・・・・・・・・・・・100g
ごま油・・・・・・・・・大さじ1/2

【柚子胡椒ねぎソース】
長ねぎ・・・・・・・・・10cm
しょうが・・・・・・・小さじ1/2
しょうゆ・・・・・・・大さじ1
みりん・・・・・・・・・大さじ1
酢・・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
ごま油・・・・・・・・・小さじ1/2
柚子胡椒・・・・・・・少々

調理方法

【ソース】
(1)長ねぎの白い部分をみじん切りにする
(2)小鍋に柚子胡椒以外の材料を入れ、弱火にかける
(3)一煮立ちしたら火を止め、柚子胡椒を加え混ぜ合わせる

【大根ステーキ】
(1) 大根は洗って皮のまま1cm幅に切る
(2)(1)の両面に格子状に浅く切り目を入れる
(3)ごま油を熱したフライパンに(2)を並べ、弱火でフタをして両面を10分ずつ蒸し焼きにする
(4)お皿に盛り付け、ソースをかける

健康づくり支援課 ☎097-506-2666


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