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議長・副議長あいさつ

印刷用ページを表示する 更新日:2020年4月30日更新

議長就任2年目のあいさつ

令和元年第1回臨時会開会日の5月15日に議長選挙が行われ、麻生栄作議長が選任されました。

第73代議長  麻生 栄作

麻生~ ワンチームで乗り切りましょう ~  

 
  現在、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻です。罹患された方々に謹んでお見舞い申し上げますとともに一日も早い快復を心よりお祈り申し上げます。また、医療従事者をはじめ最前線の現場で御尽力されている方々に深く敬意を表し感謝を申し上げます。

  県議会としては、生活や経済活動に重大な影響が出ている県民の皆様の様々な御意見や御要望を丁寧に伺い、県政に反映してまいります。また、他県とも連携しこの国難突破のため、国への働きかけも強めてまいります。 

  私は、令和元年5月に第73代大分県議会議長に就任して以来、常にその拠り所である大分県議会基本条例に則り、二元代表制の一翼を担う県議会として円滑な議会運営や議会改革等に積極的に取り組んでおります。

  本県は、人口減少に歯止めをかけ、地方創生の推進が待ったなしの課題です。その中で、昨年秋に待望のラグビーワールドカップが開催されました。県議会でも議場に大会旗を掲示し、県立芸術文化短期大学の学生による来県チームゆかりの楽曲を演奏し気運を盛り上げました。海外からは6万人もの観戦客をお迎えし、大分県の温泉、食の魅力が世界に発信されました。県民の皆様のおもてなしは海外でも高く評価され大分県の誇りでもあります。県民の皆様と共有したワールドカップの感動と成功のレガシーをこれからの地方創生の取組に大いに活かしてまいりましょう。

  執行部と県議会は「車の両輪」です。県議会の活動については、県民の皆様と一体となって主体的・能動的に共に取り組み、見える化に努めています。このような観点から、昨年度の県内大学・短大生との意見交換会「おんせん県議会若者DAY」では、「若者の県内就職の促進、女性の活躍推進」をテーマに、学生と議員が意見交換を行い地方創生の課題に取り組んでいるところです。また、県議会の政策立案としてこれまでもいろんな政策的議員提案条例を制定していますが、今後も新たな政策的課題について積極的に取り組んでまいります。

  まずは、新型コロナウイルス対策を最優先に進め、大分県で一丸となりワンチームで乗り切りましょう。

  結びに、円滑な議会運営に努めることはもとより、県民の笑顔あふれる元気な大分県の発展のため、引き続き誠心誠意努力してまいる所存でありますので、今後とも県民の皆様の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。

副議長就任あいさつ

令和2年第1回定例会閉会日の3月27日に副議長選挙が行われ、嶋幸一副議長が選任されました。

第100代副議長  嶋 幸一

  議員写真

  この度、大分県議会副議長に就任いたしました別府市選出の嶋幸一です。

  歴史と伝統ある大分県議会の副議長という大役を仰せつかり、大変光栄であり、その重責を痛感しているところです。

  県政に山積する課題を克服し、県民の皆様が将来に希望のもてる郷土大分にしていくために、県議会が果たす役割は極めて大きいと考えます。

  急速に進む少子化・人口減少に歯止めをかけて地域が持続的に発展することができる社会を創る。また、自然災害等に備えた県土の強靱化や農林水産業、観光産業、中小企業・小規模事業者の振興など、大分県版地方創生の実現に向けて、様々な手立て、幅広い取り組みを進めていかなければなりません。

  そのためには、県民の皆様の声に耳を傾け、その声を県政にしっかりと反映させていくことが大事であります。

県民の皆様の声・思いを元に、議長の補佐役として積極的に議論を進め、政策提言、議会改革、議会活動をより理解、信頼していただくための行動力・発信力の強化等々に全力で取り組んでまいります。

  現在、最も優先すべき課題である新型コロナウイルスについては、先行きの見通しが立たない中、県民の不安は広がり、観光をはじめとする経済活動や生活に深刻な影響が出ています。その影響を最小限に食い止め、県民の皆様の安全・安心な生活を確保し、一日も早く活力ある経済活動を再開することができるよう努めてまいります。

  結びに、県民の皆様のご理解とご協力を切にお願い申し上げまして、就任の挨拶とさせていただきます。何卒よろしくお願い致します。

大分県議会では、本会議の模様を生中継や録画中継により配信しております。ぜひ、ご覧ください。