「小さな会話、大きな気づき」
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私の親戚には、指が3本の子、Aさんがいます。先日、初めてAさんと自分のこどもたちを会わせることになりました。私は、こどもたちにAさんのことを説明しておこうと思い、「あなたは当たり前だけど指が5本あるよね」と話し始めました。するとこどもたちは少し考え込んでからこう言いました。
「私の指だって5本指だけど特別だよ」
私はその言葉にハッとして、自分が無意識に「当たり前」と「特別」を分けていたことに気付きました。でも、こどもたちは自然に「みんなそれぞれ個性があって当たり前なんてない」と受け止めていたのです。その素直な気持ちに、私も思わず心が温かくなり、誰かを理解することは難しいことではなく、相手をそのまま受け止めることから始まるのだと思いました。
現在、日本で暮らす障がいのある人は1,150万人を超え、日常生活や学校、職場などさまざまな場面で困難に直面しています。多くの人が感じる「普通」や「当たり前」を社会全体の基準にしてしまうと、気付かないうちに誰かが不便や孤独を感じることになります。
私はこどもの純粋な発言から、違いを特別視するのではなく、個性として受け止めることが、相手を尊重することにつながるのだと気付きました。
その後、Aさんと私のこどもたちは、障がいのあるなしに関わらず、本当に打ち解け合って遊んでいて、こういう経験が共生社会への第一歩なのだと感じました。
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(県ホームページ「こころちゃんの部屋」はこちらから)↓
https://www.pref.oita.jp/site/kokoro/
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丸ごと焼きピーマンのかつお和え
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夏野菜といえばピーマン♪
大分県はピーマンの西日本最大の産地。特に県産ブランド「大分ピーマン」は肉厚で柔らかく、苦みが少ないため、どのような調理方法でも美味しく食べられます。今回はそのピーマンを丸ごと使ったお手軽レシピをご紹介します。食卓に彩りを添えてくれるこのレシピ、ぜひ作ってみてください。
レシピ提供: 公益社団法人 大分県栄養士会
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材料(1人前)
ピーマン(緑)4個(150g)
かつおぶし……………2g
A にんにく(すりおろし)……………1/2かけ分
A めんつゆストレート……………………大さじ1
A だし汁…50ミリリットル(又は水50ミリリットルに顆粒だしひとつまみ)
調理方法
⑴ボウルにAの材料をすべて合わせ、混ぜておく。
⑵ピーマンは縦に1本切り目を入れる(種もヘタもとらずにそのまま、丸ごと使う)
⑶魚焼きグリルを予熱し、ピーマンを並べて5分ほど、全体に薄く焦げ目がつくまで焼く。
⑷焼き上がったピーマンを鍋に移し、⑴で合わせたAを加えて中火にかけ、ひと煮立ちさせたら蓋をする。
⑸蓋をしたまま弱火で5分煮込み、火を止めて粗熱が取れたら器に盛り付け、かつおぶしをかけたら完成


(問)県民健康増進課 097-506-2865