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平成17年人口動態統計

印刷用ページを表示する掲載日:2006年12月5日更新

 平成17年の人口動態統計については、11月30日に厚生労働省が全国の概況を公表しました。

 大分県では、その概況を踏まえ、12月5日に大分県の概況を公表しました。

 公表内容

 調査項目(10項目)を前年対比でみると、

  • 増加した項目・・・・・死亡数
  • 減少した項目・・・・・出生数、自然増加数、乳児死亡数、新生児死亡数、死産数、周産期死亡数、婚姻件数、離婚件数
  • 同数だった項目・・・合計特殊出生率

出生数

 出生数は9,780人で全国32位、対前年比で244人減少しました。初めて1万人台を割り、過去最低値を更新し、全国でも同様の状況となりました。

合計特殊出生率

 合計特殊出生率は1.40で全国10位、前年と同数となりました。出生数と同じく、過去最低値を更新し、全国でも同様の状況となりました。

死亡数

 死亡数は12,160人で全国31位、前年比で427人増加しました。

 主な死因別では、悪性新生物(がん)が全体の27.4%(3,337人)を占め、次いで心疾患が16.4%(1,994人)となりました。

 自殺は2.4%(292人)で、前年比で29人減少しました。

乳児死亡(生後1年未満の死亡)

 乳児死亡数は23人で、前年より6人減少しました。

 昭和60年までは急速に減少していましたが、その後は、上昇と下降を繰り返しながら、平成5年以降ほぼ横ばいに推移しています。

新生児死亡(生後4週未満の死亡)

 新生児死亡数は14人で、前年より1人減少しました。乳児死亡と同様の傾向で推移しています。

自然増加(出生数-死亡数)

 自然増加数は△2,380人で、平成11年以降、死亡数が出生数を上回る自然減の状態が続いています。

死産

 死産数は308胎(自然死産95胎、人工死産213胎)で、前年より47胎減少しました。 

周産期死亡(妊娠満22週以後の死産に、生後1週未満の早期新生児死亡を加えたもの)

 周産期死亡数は37(妊娠満22週以後の死産が27胎、生後1週未満の早期新生児死亡は10人)で、前年より9(胎・人)減少しました。

 昭和52年以降急速に減少していましたが、その後は、上昇と下落を繰り返しながら、平成7年以降ほぼ横ばいに推移しています。

婚姻

 婚姻件数は6,101組で、前年比で22組減少しました。

 昭和48年以降低下を続けていましたが、平成に入りましてほぼ横ばいで推移しています。

平均初婚年齢

 平均初婚年齢は、夫29.1歳(全国では29.8)、妻27.8歳(全国では28.0)でした。

 夫については、平成に入りほぼ横ばいに推移していましたが、平成11年以降上昇を続けています。

 妻については、ゆるやかではありますが、ほぼ毎年上昇が続いています。

離婚

 離婚件数は2,382組で、前年比で209組減少しました。

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