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平成26年人口動態統計(確定数)大分県の概況について

印刷用ページを表示する掲載日:2015年11月11日更新

 平成26年の人口動態統計について、9月3日に厚生労働省が全国の概況を公表しました。

 大分県では、その概況を踏まえ、9月9日に大分県の概況を公表しました。

 公表内容

 調査項目(10項目)を前年対比でみると、

  • 増加した項目・・・・・合計特殊出生率、死亡数、乳児死亡数、
  • 減少した項目・・・・・出生数、自然増減数、死産数、周産期死亡数、婚姻数、離婚数
  • 同数であった項目・・・・・新生児死亡数

 となっています。

 

1 出生

 出生数は9,279人で、前年より326人減少し、過去最少となりました。

2 合計特殊出生率

 合計特殊出生率は1.57で全国11位、前年を上回り、7年連続で1.5台を維持しました。

 ※合計特殊出生率について

3 死亡

 死亡数は14,065人で、前年より191人増加しました。

 主な死因別では、悪性新生物が全体の27.3%(3,836人)を占め、次いで心疾患が14.6%(2,056人)となりました。

 自殺は1.5%(205人)で、前年より50人減少しました。

4 乳児死亡(生後1年未満の死亡)

 乳児死亡数は21人で、前年より3人増加しました。

 昭和60年までは急速に減少していましたが、その後は、増減を繰り返しながら、平成5年以降ほぼ横ばいに推移しています。

5 新生児死亡(生後4週未満の死亡)

 新生児死亡数は10人で、前年と同じでした。

 年次推移は乳児死亡と同様の傾向で推移しています。

6 自然増減(出生数-死亡数)

 自然増減数は△4,786人で、前年の△4,269人より減少幅が拡大しました。

 平成11年以降、死亡数が出生数を上回る自然減の状態が続いています。

7 死産

 死産数は257胎(自然死産93胎、人工死産164胎)で、前年より17胎減少しました。 

8 周産期死亡(妊娠満22週以後の死産に、生後1週未満の早期新生児死亡を加えたもの)

 周産期死亡数は31(妊娠満22週以後の死産が22胎、生後1週未満の早期新生児死亡は9人)で、前年よ11(胎・人)減少しました。

9 婚姻

 婚姻件数は5,391組で、前年より333組減少しました。

 昭和48年以降減少を続けていましたが、平成に入りほぼ横ばいに推移、近年では減少傾向にあります。

平均初婚年齢

 平均初婚年齢は、夫30.5歳(全国では31.1歳)、妻29.1歳(全国では29.4歳)でした。

 平均初婚年齢は上昇傾向にあります。

10 離婚

 離婚件数は2,004組で、前年より175組減少しました。

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