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合計特殊出生率について

印刷ページの表示 ページ番号:0001008622 更新日:2015年10月5日更新

合計特殊出生率とは

 合計特殊出生率は、15歳から49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもので、1人の女性が仮にその年次の年齢別出生率で一生の間に生むとしたときの平均子ども数に相当します。
 15歳から49歳までの年齢別の出生率を「合計」し、限定した女性人口を用いるので「特殊」が付いています。

 現在の人口を維持するためには、合計特殊出生率が「2.07以上」を保つことが必要とされています。

 合計特殊出生率は、出産年齢の変化によって推計値が短期的に変動することがあります。
 例えば、女性が生涯に生む子どもの数が変わっていない状況で、晩婚化が進み、出産年齢が高く変化している場合、合計特殊出生率が一時的に過少に推計される可能性があります。

普通出生率とは

  普通出生率は、人口千人当たりの出生数を表します。

  この数値は、出生に直接関係しない男性、子ども、高齢者も含まれ、年齢構成比を考慮しないため、時系列比較や国際比較には使用できません。

合計特殊出生率の計算式

  国の合計特殊出生率は15歳から49歳までの各年齢ごとで算出しますが、都道府県別の合計特殊出生率は5歳ごとの年齢階級別に算出します。

計算式 

 合計特殊出生率={(母の年齢階級別出生数×5)/(年齢階級別女子人口)}×(15歳から49歳までの合計)

(例) 平成26年合計特殊出生率(大分県・確定数)の算出表

 
年齢階級(歳) 年齢階級別女子人口(人)
母の年齢階級別出生数(人)

母の年齢階級別出生率
B×5/A

15~19 26,000 125 0.02404
20~24 25,000 947 0.18940
25~29 26,000 2,741 0.52712
30~34 31,000 3,214 0.51839
35~39 36,000 1,893 0.26292
40~44 39,000 350 0.04487
45~49 35,000 0.00129
218,000 9,279 1.56802 → 1.57

(参考)市町村別合計特殊出生率 

大分県内の市町村別合計特殊出生率について