ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

平成20年人口動態統計

印刷用ページを表示する掲載日:2009年9月14日更新

 平成20年の人口動態統計については、9月3日に厚生労働省が全国の概況を公表しました。

 大分県では、その概況を踏まえ、9月14日に大分県の概況を公表しました。

 公表内容

 調査項目(10項目)を前年対比でみると、

  • 増加した項目・・・・・出生数、死亡数、合計特殊出生率、死産、周産期死亡数
  • 減少した項目・・・・・自然増加数、乳児死亡数、婚姻数、離婚数
  • 同数だった項目・・・新生児死亡数
 

出生数

 出生数は10,306人で全国19位、3年連続で1万人台を維持しました。対前年比で144人増加しました。

合計特殊出生率

 合計特殊出生率は1.53で全国7位、3年連続で前年を上回り、平成12年以来、8年ぶりに1.5台となりました。

 また、前年比から0.06増加し、この増加幅は全国2位でした。

出生数と合計特殊出生率

死亡数

 死亡数は12,641人で全国31位、3年連続で前年を上回り、前年比で453人増加しました。

死亡数と死亡率の推移

 主な死因別では、悪性新生物(がん)が全体の27.9%(3,530人)を占め、次いで心疾患が15.8%(1,998人)となりました。

 自殺は2.2%(279人)で、前年比で23人減少しました。

死因別死亡割合

乳児死亡(生後1年未満の死亡)

 乳児死亡数は26人で、前年より1人減少しました。

 昭和60年までは急速に減少していましたが、その後は、上昇と下降を繰り返しながら、平成5年以降ほぼ横ばいに推移しています。

新生児死亡(生後4週未満の死亡)

 新生児死亡数は16人で、前年と同様でありました。乳児死亡と同様の傾向で推移しています。

自然増加(出生数-死亡数)

 自然増加数は△2,335人で、平成11年以降、9年連続で死亡数が出生数を上回る自然減の状態が続いています。

自然増加数の推移

死産

 死産数は306胎(自然死産127胎、人工死産179胎)で、前年より49胎増加しました。 

死産数と死産率の推移

周産期死亡(妊娠満22週以後の死産に、生後1週未満の早期新生児死亡を加えたもの)

 周産期死亡数は52(妊娠満22週以後の死産が38胎、生後1週未満の早期新生児死亡は14人)で、前年より19(胎・人)増加しました。

 昭和52年以降急速に減少していましたが、その後は、上昇と下落を繰り返しながら、平成7年以降ほぼ横ばいに推移しています。

婚姻

 婚姻件数は6,197組で、前年比で114組減少しました。

 昭和48年以降低下を続けていましたが、平成に入りましてほぼ横ばいで推移しています。

婚姻件数

平均初婚年齢

 平均初婚年齢は、夫29.7歳(全国では30.2)、妻28.1歳(全国では28.5)でした。

 夫については、平成に入りほぼ横ばいに推移していましたが、平成11年以降上昇を続けています。

 妻については、ゆるやかではありますが、ほぼ毎年上昇が続いています。

平均初婚年齢の年次推移

離婚

 離婚件数は2,318組で、前年比で94組減少しました。

離婚件数、離婚率の年次推移

公表資料ダウンロード


海外向けPR動画についてはここをクリックしてください