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O157を防ぐ調理のポイント

印刷用ページを表示する掲載日:2016年11月29日更新

1 こまめに手を洗いましょう

外から帰ったとき、調理するとき、食事の前、トイレの後などには石けんでていねいに手を洗う。 ポイント

2 食品は衛生的に取扱い、中心部までしっかり加熱しましょう

食材を買って帰るとき、調理するとき、保存するときは衛生的に取り扱う。食材は、よく洗い、中心部を75℃以上で1分間以上、十分加熱する。

・未加熱の食肉調理品(冷凍メンチカツ等)について

同一製造業者の冷凍メンチカツを原因食品とする腸管出血性大腸菌O157食中毒が広域(神奈川県、千葉県、秋田県、兵庫県、広島県等)で確認されています。

食肉調理品(特にメンチカツやハンバーグ等の挽肉を使用した製品)であって、未加熱の状態で販売されているものは、その製品の特性上、内部にまで食中毒の原因となる菌が存在するおそれがあります。食中毒を予防するため、こういった製品は中心部の色が変化するまで十分に加熱しましょう!

また、未加熱の食肉調理品から、サラダ等の加熱せずに食べる食品への交差汚染を防ぐために、以下の点に注意しましょう!

 ・未加熱の食肉調理品を触った後は、よく手を洗うこと

 ・加熱前後で器具(菜箸、トング等)や食器を使い分けるか、またはその都度洗浄・殺菌をして使用すること

カツ類、フライ類等の衣が付いた製品についても同様に気をつけましょう。

3 早めに調理し、早めに食べましょう

新鮮な食材を選び、新鮮なうちに調理する。調理後はなるべく早く食べる。

4 保存は必ず冷蔵庫で

ただし、O157は加熱すると死ぬが、冷凍では生き続けるので、冷蔵庫を過信しない。 菌

5 井戸水や受水槽の衛生管理に注意しましょう

殺菌されていない水は、煮沸して飲む。

6 調理器具や食器は、消毒しましょう

まな板、包丁、ふきん等は食材ごとに使い、よく洗う。特に肉や魚は、野菜などの生で食べるものと調理器具は使い分け、使用後は洗浄、消毒する。

夏に多いその他の食中毒

サルモネラ…卵や肉の取扱いに注意!

  • 新鮮なものを購入し、冷蔵庫で保管する。
  • 卵や肉を扱ったときは、よく手を洗う。
  • 調理は十分に加熱する。

腸炎ビブリオ…魚介類の取扱いに注意!

  • 短時間で増える菌なので、新鮮なものを購入し、すぐに冷蔵保存する。
  • 真水でよく洗い、加熱調理する。
  • お刺身の場合は、早く食べきる。

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