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新時代おおいたNo.109

印刷用ページを表示する掲載日:2016年11月15日更新

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【HTML版】
特集1/UIJターンで始めるおおいた暮らし
特集2/みんなで考え みんなで解決NPOと協働
風紋/ゆけ、シンフロ部!
県民ひろば1/シニア世代の「働きたい」を応援します!
県民ひろば2/食育でうまい!楽しい!元気な大分を
おおいたゆかりの図書 心ひらいて とよの国の食彩   

【PDF版】
新時代おおいたNO.109 [PDFファイル/6.3MB]


【電子書籍版】
おおいたイーブックスのページへ(外部サイトへリンク)

 特集1 UIJターンで始めるおおいた暮らし  

 自然の豊かさや子育ての環境、暮らしやすさなどに惹かれて、大都市から地方への移住を望む人が増えています。大分県でも昨年度の相談件数は838件、移住者数は454人と、ともに過去最多となりました。
 地域ブランド力調査2016で、魅力度ランキングが大幅に躍進した大分県。今回は、地域の新たな活力となる移住・定住を増やすための県の取組を紹介します。

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まずはおおいたを知る

 人口減少や少子高齢化が進む中、全国の自治体が移住者の受け入れに力を入れています。数ある地域の中から移住先として選ばれるために、まずは大分県の魅力や支援体制などを知ってもらう必要があります。
 そのため、県では相談窓口の設置や情報発信に取り組んでいます。

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県や市町村の支援をまとめた一冊、窓口なので配布中

県外の相談窓口

 県外にいても大分県のことを相談できるよう、東京・大阪・福岡に移住サポーターを配置しています。また、東京では更に、UIJターンや地域活性化をサポートするNPO法人ふるさと回帰支援センター内に「おおいた暮らし相談窓口」として移住コンシェルジュも置き、大分県の情報を提供しながら、さまざまな相談に応じています。

【東京】
・おおいた暮らし相談窓口 ☎080-7731-8944
・大分県東京事務所 ☎03-6862-8787

【大阪】
・大分県大阪事務所 ☎06-6345-0071

【福岡】
・大分県福岡事務所 ☎092-721-0041

移住相談会

 東京を中心に開催していた移住相談会を拡充し、今年度は東京・大阪・福岡でそれぞれ毎月実施しています。
 できるだけ多くの情報を集めたい移住希望者に応えるため、市町村と連携した県主催の相談会の他、全国的な移住フェアへの出展にも力を入れています。

《今後の予定》
12月 6日(火) おおいた暮らし塾in神戸 (HDC神戸スタジオABC)
12月11日(日) おおいた暮らし塾in東京 (ふるさと回帰支援センター)
12月11日(日) おおいた暮らし塾in福岡 (福岡市スタートアップカフェ)
 1月15日(日) JOIN移住・交流&地域おこしフェア (東京ビッグサイト)
 1月15日(日) おおいた暮らし塾in大阪 (ブリーゼブリーゼ)
 1月22日(日) おおいた暮らし塾in福岡 (イムズ)

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10月2日に東京で行った「おおいた暮らしフェア」には約1000名が来場

ウェブで発信「おおいた暮らし」

 大分県移住・交流ポータルサイト「おおいた暮らし」は、移住相談会開催のお知らせや先輩移住者の声、仕事や空き家の情報など、移住に役立つ情報を発信しています。

おおいた暮らし(外部リンク)twitterやFacebookdでも情報発信中!

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おおいた暮らしを体験する

 移住先の候補地として検討する中で、写真や冊子、ウェブサイトだけでは伝わらない「おおいたらしさ」を感じてもらう取組を行っています。

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暮らし体験ツアー

 県内の複数の市町村を1泊2日で案内する体験ツアーを実施。まち歩きや農業体験、空き家見学、先輩移住者との交流などを通して実際に大分県を体感し、移住後の生活をイメージしてもらうことで移住を後押しします。第1回を11月に臼杵・津久見エリアで行い、春には第2回、第3回を予定しています。
 また、市町村でも独自の体験ツアーを催したり、お試し暮らし用の施設を用意するなどして受け入れを行っています。

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臼杵市が実施した体験ツアー『うすきおためし暮らし』の様子

おおいたで探す

 移住先の選択には、住居や仕事も大切な要素です。県では、市町村や企業などとも協力して移住者を支援しています。

住居を探す

 空き家を貸したい・売りたい所有者から集めた情報をホームページで発信し、利用希望者との間をつなぐのが、市町村が取り組む「空き家バンク」です。地域の空き家を有効活用するとともに、移住者の家探しを手助けします。 また、移住する空き家の改修や購入する費用の一部を補助する制度(市町村ごとに異なります)も設けています。
 詳しくは、市町村にお問い合わせください。

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空き家情報(外部リンク)

仕事を探す

 おおいた産業人財センターでは、人材を確保したい企業と連携し、就職相談や県内企業の情報提供、仲介など、UIJターン就職を支援しています。

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《今後の予定》

12月27日(火)~28日(水) UIJターン就職希望者集中相談会 ※要予約 (大分市/おおいた産業人財センター)
12月29日(木) UIJターン・新規大卒者就職面接会 (大分市/レンブラントホテル大分)
 1月25日(水) 県内企業と大学・短大との情報交換会 (福岡市/福岡ファッションビル)

《その他にも…》

●起業したい
 おおいたスタートアップセンター ☎097-534-2755

●農林水産業に就業したい

 【農 業】 (公社)大分県農業農村振興公社 ☎097-535-0400

 【林 業】 (公財)森林ネットおおいた ☎097-546-3009

 【水産業】 大分県漁業協同組合 ☎097-532-6611

ずっとおおいたに住み続ける

 新しい土地での生活は、期待はもちろん不安も募ります。移住先で愛着を持って暮らし続けられるよう、その後の継続的なサポートにも力を入れています。 

つながりをつくる

 大分県に移住した方を対象とした交流会を実施。移住者ならではの悩みを相談したり、互いに助け合ったりできる仲間やネットワークを作る場としてもらうことで、地域や人のつながりづくりを支援します。

《今後の予定》

12月11日(日) 大分県立美術館(大分市)
 1月 9日(月・祝) パン工房「hibino」(豊後高田市)

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第1回は女性の移住者を対象に大分市で開催

自分の手で生活を築く実感

 「自分で食べるものは自分で作りたい」と上平将義さん・扶砂子さんご夫妻が、2人のお子さんと埼玉県から国東市の朝来に移住したのは3年半前。現在は、自然栽培による農業に取り組み、「まるか」の屋号でインターネット販売を手がけています。それまでとは180度異なる、けれど理想の暮らしだとお二人は言います。
 「集落は人と人の営みが作るもの。移住するからにはそこに溶け込み、移住者も空き家を提供した人も地域の人も、皆がよかったと思える関係を作ることが大事だと感じています」と将義さん。
 また、扶砂子さんは、「収入は減りましたが、美味しい食べ物や水、自然、子どもたちと過ごす時間など、お金では得られない豊かな生活がここにはあって、不便は感じません」と笑顔を見せてくれました。  

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上平扶砂子さん(45)、将義さん(43)
表紙は、上平さんご夫妻と眞之介くん(10)、優華ちゃん(7)。「ほだ場や果樹園を作りたい」、「やぎなどの動物を飼いたい」と、夢はま だまだ膨らみます。

問/まち・ひと・しごと創生推進室 ☎097-506-2038


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