本文
給食施設間で入退所時における医療機関や高齢者施設の情報の引継ぎを行い、入退所時の適切な食事提供や介護予防を効果的に進めることを目的にルールを令和7年度に策定しました。
1 入退所時の情報共有を確実にするために行うルール
| 誰が | 入退所する施設・医療機関の管理栄養士・栄養士が |
| 誰に | 入退所先の施設・医療機関の管理栄養士・栄養士に |
| いつ |
入退所時のできるだけ早い段階で ※可能であれば、入退所前の段階で 間に合わなければ、入退所後でも |
| 対象者 |
次に該当する対象者について ・低栄養の方 ・嚥下状態が悪い方 ・特別食の指示が出ている方 ・食事介助等、食べさせ方に注意が必要な方 |
| 何をする |
栄養情報提供書(栄養サマリー)を送付する。 以下の特徴がある場合は、記載する。 ・栄養補助食品の名前 ・嗜好 ・介助状況 ・施設での過ごし方 |
2 参考資料
・栄養情報提供書(様式:医療機関用、介護保険施設用) [PDFファイル/265KB]
・管理栄養士名簿(R7年度に協力が得られた施設で作成・送付済み)
北部保健所管内の医療・福祉施設・在宅(有料老人ホーム)を対象に嚥下・咀嚼困難者の食形態標準化と施設連携を推進するため、日本摂食嚥下リハビリテーション学会による嚥下調整食分類にあわせて、各施設の摂食・嚥下対応の実態を共有しています。
詳細は、こちらをご確認ください(北部地域の摂食・嚥下困難者の食事)
令和6年度から研修案内は、メールにて通知しています。
研修案内のメールが届いていない北部管内の給食施設がありましたら、北部保健所までご連絡ください。
日時 令和7年7月29日(火曜日)13時30分から15時まで
対象 北部保健所管内の児童福祉施設、幼稚園、社会福祉施設等の給食関係職員
内容
(1)講話 児童福祉施設等における食事の提供ガイドの活用と実践
担当:北部保健所地域保健課 食育栄養指導担当
(2)講話 保育所における献立作成のポイント
講師 中津市保育施設運営課 立田 絵未 主査(管理栄養士)
(3)説明 児童福祉施設向け自主点検表の活用について
担当:北部保健所地域保健課 食育栄養指導担当
日時 令和8年2月12日(木曜日)13時30分から14時30分まで
対象 すべての給食施設
内容
(1)説明 給食施設における備蓄に関する現状
(2)情報提供 大分県栄養士会の取り組み
(3)情報交換 各施設での備蓄及び訓練状況(グループごとに意見交換)
日時 令和8年2月19日(木曜日)13時30分から14時30分まで
対象 児童福祉施設、幼稚園 及び 栄養管理を学びたい給食担当者
内容
(1)説明 栄養管理の基礎
(2)情報交換 不足しやすい栄養素を補うための献立作成の工夫(グループごとに意見交換)
平常時から施設として災害対応の体制の構築を行うほか、給食部門においては、個々の入所者・利用者に適した備蓄食品等の整備と、それを提供できる体制を整えておく必要があります。
災害発生時に迅速な対応ができるよう、事前に災害等発生時の状況確認事項を決めておくことで、実際に災害等が起こった時、施設の状況確認をすみやかに行うことができます。
災害状況報告及び支援要請シートをご活用ください。
災害状況報告及び支援要請シート [Wordファイル/42KB]
送付先
北部保健所 地域保健課 Fax 0979-22-2211 TEL 0979-22-2210
E-mail a12089@pref.oita.lg.jp
状況確認事項は、市町村災害対策本部、市町村や県の主管課または管轄保健所に、電話やFax等で状況報告を行う際に使用します。
なお、保健所からも、管内の給食施設の被災状況や支援要請の状況を把握するため、電話で聞き取りを行うことがあります。
食事の提供に関し施設として対応を急ぐ場合には、施設で決めた報告ルートと並行するか先んじて管轄保健所に連絡を入れると共に、連絡したことを、施設の災害対策本部に伝えてください。
管轄保健所は、連絡を受けた場合は、EMISへの入力を代行するほか、県災害対策本部や県主管課に報告を行います。